平成22年3月8日月曜日

自分の世界を広げる

昨日、二人のフランス人が僕のアパートに泊まった。一人は1年間留学生として青森県に住んでいる女性で、もう一人は3ヶ月間彼女の家に滞在する予定の彼氏である。CouchSurfingのサイトでその二人は僕を見つけた。CouchSurfingは世界の旅行者の交流を目的とするサイトだ。いろいろなイベントがあって、泊めたい人と泊まりたい人は連絡できる。僕は12月にイギリスでCouchSurfingをしたことがあった友達とCouchSurfingで泊まれる場所を見つけて泊まり、すばらしい経験だから僕のアパートも登録した。そうして二人の知らない人を泊めて少し鳥取の環境を見せてワイワイできた。うれしかった。

10代のころ、自分の世界は狭かった。学校で10人ぐらいの仲のいい友達がいたけれどその他はあまり知らなかったし、知りたくもなかった。でも、18歳になると心境が変わってだんだん関心が増した。今自分の世界は広くなりまだまだ毎週広くなっていくと思う。

この頃は、機会があれば、自分の世界を広めるようにしている。例えば、一昨日ホームステイした。11年前もホームステイしたけれど、その時は日本語の自信がなくて経験が不足していた。そして年月が経ったので、またホームステイすれば新鮮な経験になると思った。もう3年半鳥取に住んでいるけれど、ずっと一人暮らしだから日本の家の中の文化がわからなかった。日本人の彼女がいたけれど僕が会いたかったにもかかわらず両親に紹介してくれなかった。

ようやくできたホームステイはすばらしい経験だった。泊めてくれた夫婦の子供達はもう家を出ており、よくホームステイさせるやさしい人達だ。それに会ったことなかったけれど共通の知り合いも多くてびっくりした。僕は近くに住んでいるけれど、行ったことがない場所へ連れて行ってもらったり、食べながら深く話したりしてよかった。「盗まれた世代」、韓国と日本の歴史、捕鯨、環境保護について話した。彼らは普段はホームステイの人とそんな意味深い話題をしないからうれしいと言ってくれた。僕も深い話が好きだし、いい日本語の練習になってうれしかった。

この間友達は本を読んで次のことを言いました。昔はほとんどの人の生活が変わらなかったから経験は深かったけれどあまり幅広くなかった。最近、たくさんの人が仕事を変えたり他の場所に引っ越したりするから、経験の深さが犠牲になり幅広さが追求される。僕はどちらも大事にしたい。

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