平成22年4月18日日曜日

前向き

週末に友達と関西に旅行した。楽しかったけれど、日曜日の夜にボランティアの約束があったから早く帰らなくてはならなかった。米子の友達の家から二人で高速道路を帰っている最中、ヘッドライトが突然暗くなったと気づいた。次にダッシュボードの光もラジオも消えて、すぐ高速の出口の所の路肩に止めた。エンジンもすぐ消えてしまった。4、5回鍵を回してみたけれどエンジンはかからなかった。10年ぐらい前、姉に同じような故障があったから、発電の問題だと思った。
ボランティアの会長に即座に電話したので、他の人が代わりに日曜日のシフトをしてくれた。そして近くの友達に電話して、僕たちの場所に来てもらい、車を安全な場所まで押した。最寄のガソリンスタンドに行って聞いたけれど日曜日の夜だから誰も修理できなかった。とりあえず米子に帰らざるを得なかった。
帰る途中に、乗せてくれていた友達は「ウイリアムは悲しんだり怒ったりすることなくいつも前向きで、感心だね。」と言ってくれた。
「あなたみたいな優しい友達のおかげだ。みんな安全でよかった。こんな事はただの厄介事に過ぎないだろう。」と答えた。
彼女とお兄さんはわざわざ米子に来て、家まで僕と友達を乗せてくれた。車を買った店の電話番号がわからなかったから知っている日本人の友達に頼んで、彼が代わりに電話をしてくれた。次の日、友達の車で車屋さんまで乗って、米子に置いたままの僕の車までトラックで行って持って帰った。勤め先の上司は忙しくない時期なので休ませてくれた。
やっぱり発電の問題で、火曜日に修理は終わった。3万円は安くないけれど、それにしても厄介事に過ぎなかった。みんなのおかげで助かった。新しい友達か恋人は僕の友達に会うと、「素晴らしい友達だね。」と褒める。そうだよね、僕は素晴らしい人を友達に選んでいる。

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