平成22年4月23日金曜日

先生の人事異動

日本の年度は4月から3月までだ。毎年、3月末に県立教育委員会により、先生が異動させられる。日本の教育制度の不思議な部分だ。

外国にこんな制度はない。さらに、7月に来日して働き始めるALT(外国語指導助手)はちょうど慣れた頃なのに先生が交代するのでびっくりする。そして、3月の中旬から下旬にかけてたくさんの先生は緊張する。日本の教育制度を知らない僕にとって、ちょっと変だと思った。異動が自分の希望ではないのに、よけいにびっくりした。ほとんどの先生は異動したくなさそうだし、生徒も先生と親しくなっているから別れて寂しくなる。僕も自分の先生と親しくなったから、異動してもらいたくなかった。

今年、この学校の先生は17人異動した。素敵な校長先生も、たくさんの優しい先生もこの学校から離れた。英語科の3人の先生も「Goodbye」と言って去った。だけど、毎年新しい先生が来て、友達と「美人が来るかなぁ~」と考えて楽しむ。

自国では、先生はそれぞれの学校に所属する。各州の教育委員会は教育体系を決定するけれど、先生と教育委員会の直接の関係はない。だから何年も一つの学校でそのまま働ける。学校を代わりたければ、辞めてほかの仕事と同様応募する。

先生の人事異動はあまり好きじゃないけれどしょうがない。

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