平成22年6月8日火曜日

日本語能力試験

このブログの第1回目は「日本語の勉強」についてだった。その時は2月のはじめで去年受けた試験の結果がまだわからなかった。数日後やっともらって、結果は不合格だった。60%以上正解なら合格だけど、僕は57%だった。だから、今年も受ける。

試験は年に2回あり、今年は7月4日と12月5日だ。どちらも受けられるけれど、僕は7月にした。勉強にはもう飽きたから早く合格して日本にいる最後の年を楽しみたいんだ。でも、一つ問題がある。前に書いたビーチパーティーと日程が重なる。今年は最後のビーチパーティーだからぜひ行きたいと思う。今年から試験は日曜日の午後に行われるから、金曜日の夜お酒を飲んだり踊ったりして楽しんで、土曜日にゆっくりして、日曜日に受けに行く。大変だけどその計画通りにしたら楽しめるしちゃんと受けられると思う。

今年、このブログを始め、毎週勉強している。文法のテキストも終えて、読解と聴解にも力を入れている。でもまだ読解と聴解の勉強はいっぱいしないといけない。今週の土曜日に2週間半帰国して、それから1週間苦しいけれど残っている勉強を集中的にするつもりだ。

しかし、今年から日本語能力試験は新しくなる。違いは大きく、結果として難しくなりそうだ。特に、外国人が慣れていない文法の問題がある。「正しく意味が通る文を組み立て答える問題」と言う。日本人の高校生は英語でそんな問題をするけれど、慣れていない僕にはまだとても難しい。

合格するしないにかかわらず、勉強を続け、ぜひ合格したい。日本人の彼女とうまく生活するためにずっと日本語を勉強しているけれど、この半年ぐらい勉強漬けで苦しい。この試験がもっと難しくなって残念だけどできるだけ勉強と生活のバランスをとるしかない。

平成22年6月2日水曜日

金曜日の夢

最近、眠りにくい。たまに夜中に目が覚めて夢が強く残る。先々週の金曜日はそんな日だった。狭い所で寝ていたから二回も目が覚めて、はっきりした夢の続きを見た。

始めの夢は息苦しいほど汚染された空気の大都会だった。その大都会では手術をすれば呼吸できるけれど、手術を受けない人は違反者だ。僕はその手術を受けなかったから呼吸装置が必要だが、大都会に侵入して友達に会わなければならない。電車などで市内に入りたいが、駅では怖い防毒マスクを付けている軍隊が見廻っているから、入ったり呼吸装置を見せたりできない。怪しくないように息を殺してバス乗り場に行って、バスに乗って引き返す。バスで呼吸装置を使うしかないけれど、他の乗客は僕が使うのを見て訝しい顔を見せる。みんなはこの厳しい軍隊が嫌いだけれど密告する人もいる。やっと引き返して、次の計画を立てたところで、起きてしまった。

後の夢では、僕の学校で働いている。僕の学校は家から11キロメートル離れた普通の場所にあるけれど夢の中の周りの地理はすごく違う。学校は谷にあって、学校と家の間に山林がある。ある日、強い風が吹いて危ないから休校になる。でも、台風とかじゃなくて「風の谷のナウシカ」みたいな毒帯びた風だ。自分の車じゃなくて、よく知らない先生の車で一緒に帰るしかないが、用事をした後、別れてしまう。家に帰る途中、山林の中で前の夢の防毒マスクを付けている軍隊が僕を追ってくる。逃れながら、だんだん強くなっている風を気にしているところで、起きてしまった。

僕はあまり夢の意味を探さないけれど、この二つの夢は印象に残った。

平成22年5月19日水曜日

永遠の物

このブログの第2回目は所有についてだった。まだ書いていない考えもあるから、ここに書く。

人間は大体死ぬのが怖い。その上に、生きている間に自分の物を失くすのはいやだ。死ぬまで持っていたい。祖母の家には各部屋に古い新聞、本、記念の品などがある。祖母は要らない物はあるけれど捨てたくないと言う。僕がなぜかと聞いたら、いい思い出とかいつか必要かもしれないからと応えた。自分の物は宝物になるに連れて、捨てにくくなる。

祖母はいつか死ぬ。その日に、溜め込んだ物は価値を失くす。その人にとって宝物でも他の人からするとゴミだ。

一生に人は物を集めて価値をつける。例えば、今の老人は第二次世界大戦で苦労したので、素朴な物でも記念の品として持っているだろう。一生の宝物だ。それは自分にとって大切だから、もちろん他の人、特に子孫にあげたい。だから、家宝がある。子孫からすると価値が感じられないのに先祖の約束だから保管する。

人生は限られている。だけど、人々は自然の法則に反して、自分の宝物を継承してもらうことによって自分の命の永遠性を求める。僕は自然に従って要らない所有を無くしたい。

平成22年5月14日金曜日

「そのまま」

日本のコンビニは便利なものだ。便利な店、つまりコンビニエンスストアである。しかしぼんやり買い物をしていると、要らない物をいっぱいもらう。不便である。

僕はコンビニで弁当とオレンジジュースをたまに買う。僕はいつもマイ箸を持っていて、すぐ食べるから割り箸、レジ袋などは要らない。だけど、その2つの物を買えば、たくさん要らない物が付いてくる。まず店員さんは温かい弁当と冷たいオレンジジュースを別々の袋に入れる。そして、弁当のために割り箸を入れて、ジュースのためにストローを入れる。だから要らない物を4つももらってしまう!みんなが何も言わずに全部を受け取ったら、環境問題になると思う。

僕は来日してすぐ、断る言葉を習った。「いいです」、「結構です」、「そのまま」と習ってよく使っている。ある友達は「いらん~」も教えてくれたけれどあまりコンビニで使わない!でも、「そのまま」などと言うと、店員さんはいつも「よろしいですか」と確認する。もちろん。だから、それを言われるとイライラする。環境を守りたい。信じられないの?店員さんは丁寧にしているけど、他のお願いにはそんな確認が要らないみたい。

そして、たまに店員さんがわかってくれないことがある。レジ袋だけと思うようで割り箸とストローをくれる。「いいえ、本当にそのまま」と繰り返したら、慌てた顔をする。

日本はオーストラリアと比べて環境のためにいいところと悪いところがある。例えば、エコバッグと再生紙は両国にある。エコバッグはオーストラリアでよく使われ、一方で日本では紙のリサイクルが多い。どちらもエコだが、リサイクルはゴミの再利用だからゴミを出さないエコバッグの方が環境に優しいと思う。だから日本のコンビニは変わらないと大きな問題になるだろう。それに、顧客との関係は大事だけど、エコのイメージができたらもっといいと思う。「毎月10日はレジ袋なしの日」などの方針では足りない。

顧客との関係を維持してエコ活動を推進する方法を勧める。レジの前にPOPでこう表示するのだ。「この店はエコ活動に取り組んでいます。レジ袋、割り箸、ストローがご入用であれば、お申し付けください。過剰包装削減にご協力いただき、ありがとうございます。一緒に環境を守りましょう。」

平成22年5月2日日曜日

ケーブルテレビ

今住んでいる日本の町に到着するとすぐ地方のケーブルテレビが僕にインタビューした。その時はまだあまりうまく日本語がしゃべれなかったけれど、頑張った。撮影の前にちょっと準備したが、よく間違えたり、長すぎて考えたり、「えーと」とか言ってしまった。それで恥く思った。

僕は「やっちゃた」と思ったけれど、ケーブルテレビは翌月にも僕のことを放送したいと聞いてきた。僕はあまり興味がなかったけれど、まだ新しい職員だから断れなかった。彼らは僕がオーストラリアの料理を作るところを放送したがった。僕は料理が下手なので悩んで、簡単なオーストラリアの「ANZAC biscuits」というクッキーを作って、オーストラリアのフットボールを説明することにした。でも当日、華氏温度と摂氏温度の計算を間違って、フットボールの説明をした後で、台所に戻ったら煙だらけだった!びっくりしてちょっと笑ったけれど、少しがっかりした。でもカメラマンはずっと撮影していて、放送で僕の失敗を見せてしまった。その後で、インタビュアーはカメラの前で納豆をくれて、僕の反応を撮影した。まず、僕は「美味しい、うまい」と言ったけれど、カメラがもう消えたと思った瞬間に、「水をください!」と言って、それが番組の最後の言葉になってしまった。番組を見た時に、「バカにされたかなぁ~」と思った。

それから15回も撮影された。友達もよくされるけれど、みんなはあまり好きじゃない。この間、友達は「牛が好き」と言ったら画面に「牛、牛、牛、牛、牛!」と出て、彼女もバカにされた。

去年、僕は中学校から高校に異動した。ケーブルテレビは第一回目の授業を撮影しようとしたけれど、僕に断られてその後の授業の撮影を頼んできた。でも、その計画は強引だった。 この間、友達の初めての保育所の授業の日にケーブルテレビが連絡せずに、やって来た。「Picture OK?」と聞いたけれど、友達は断れなくて、カメラマンが勝手に撮影し始めた。そして子供たちの前に出て邪魔をした。すぐに、友達は「やめてもらえますか?」と言って、後で僕たちの気持ちを説明した。

日本の学校で教える外国人の仕事は結構難しい。日本語は母国語ではないし、慣れていない文化とか職場だから、日本人の先生ほどうまく立ち回れない。カメラの前の方がもちろん難しいから緊張して、授業を邪魔する場合もあると思う。ケーブルテレビにもこれを知ってほしい。

平成22年4月23日金曜日

先生の人事異動

日本の年度は4月から3月までだ。毎年、3月末に県立教育委員会により、先生が異動させられる。日本の教育制度の不思議な部分だ。

外国にこんな制度はない。さらに、7月に来日して働き始めるALT(外国語指導助手)はちょうど慣れた頃なのに先生が交代するのでびっくりする。そして、3月の中旬から下旬にかけてたくさんの先生は緊張する。日本の教育制度を知らない僕にとって、ちょっと変だと思った。異動が自分の希望ではないのに、よけいにびっくりした。ほとんどの先生は異動したくなさそうだし、生徒も先生と親しくなっているから別れて寂しくなる。僕も自分の先生と親しくなったから、異動してもらいたくなかった。

今年、この学校の先生は17人異動した。素敵な校長先生も、たくさんの優しい先生もこの学校から離れた。英語科の3人の先生も「Goodbye」と言って去った。だけど、毎年新しい先生が来て、友達と「美人が来るかなぁ~」と考えて楽しむ。

自国では、先生はそれぞれの学校に所属する。各州の教育委員会は教育体系を決定するけれど、先生と教育委員会の直接の関係はない。だから何年も一つの学校でそのまま働ける。学校を代わりたければ、辞めてほかの仕事と同様応募する。

先生の人事異動はあまり好きじゃないけれどしょうがない。

平成22年4月18日日曜日

前向き

週末に友達と関西に旅行した。楽しかったけれど、日曜日の夜にボランティアの約束があったから早く帰らなくてはならなかった。米子の友達の家から二人で高速道路を帰っている最中、ヘッドライトが突然暗くなったと気づいた。次にダッシュボードの光もラジオも消えて、すぐ高速の出口の所の路肩に止めた。エンジンもすぐ消えてしまった。4、5回鍵を回してみたけれどエンジンはかからなかった。10年ぐらい前、姉に同じような故障があったから、発電の問題だと思った。
ボランティアの会長に即座に電話したので、他の人が代わりに日曜日のシフトをしてくれた。そして近くの友達に電話して、僕たちの場所に来てもらい、車を安全な場所まで押した。最寄のガソリンスタンドに行って聞いたけれど日曜日の夜だから誰も修理できなかった。とりあえず米子に帰らざるを得なかった。
帰る途中に、乗せてくれていた友達は「ウイリアムは悲しんだり怒ったりすることなくいつも前向きで、感心だね。」と言ってくれた。
「あなたみたいな優しい友達のおかげだ。みんな安全でよかった。こんな事はただの厄介事に過ぎないだろう。」と答えた。
彼女とお兄さんはわざわざ米子に来て、家まで僕と友達を乗せてくれた。車を買った店の電話番号がわからなかったから知っている日本人の友達に頼んで、彼が代わりに電話をしてくれた。次の日、友達の車で車屋さんまで乗って、米子に置いたままの僕の車までトラックで行って持って帰った。勤め先の上司は忙しくない時期なので休ませてくれた。
やっぱり発電の問題で、火曜日に修理は終わった。3万円は安くないけれど、それにしても厄介事に過ぎなかった。みんなのおかげで助かった。新しい友達か恋人は僕の友達に会うと、「素晴らしい友達だね。」と褒める。そうだよね、僕は素晴らしい人を友達に選んでいる。

平成22年4月7日水曜日

禁煙

タバコは汚くて健康に本当に良くないものだ。吸ったら服も指もにおいがする。食べ物の味はまずくなる。そして、健康な人はともかく、喘息がちな人は呼吸しづらくなる。もちろん、肺がんの恐れもある。

オーストラリア、アメリカ、たくさんのヨーロッパの国々はそのような危険を回避するため、法律上レストランとバーでは3年ぐらい前から禁煙になった。今オーストラリアのレストランに入ったら、空気が前に比べて快適なほどだ。

なぜ日本はまだ法律で規制されていないのかわからない。マクドナルドは世界で家族がとても行きやすいレストランだけど日本の店ではタバコが吸える。僕が行った時、禁煙席はあったけれど壁のような仕切りさえなかった。特に子供にとって、食べながら誰かの煙を吸ったら健康に良くないに決まっている。

ある日、鳥取市にある「おはよう堂」という有名な魚屋へ行った。友達に鳥取県で一番美味しいレストランだと聞いた。でも、シェフは料理しながらタバコを吸っていた。魚の上でタバコをくわえていたのを見て、びっくりした。魚は美味しかったけれど、いくら友達がその店が大好きでもそんな非衛生的なレストランへは二度と行くまい。

しかし、日本はちょっとずつ変わってきていると思う。一昨年のTASPOというカードの導入からカードをぬきにしては自動販売機からタバコを買えなくなった。だから20歳以下の人は買えないはずだけれど、タバコを吸う高校生をたまに見る。Japan Tobaccoはいろいろな場所で広告としてポスターを貼っているけれど一般的に日本人はあまり気づかないと思う。そのポスターには「たばこを持つ手は、子供の顔の高さだった。」等書いてあり、吸う人のマナーを問うている。このウェブサイトで見れる。

実は僕は友達と16歳の頃にタバコをたまに吸っていたけれど、すぐ止めた。それから本当に嫌いだ。オーストラリアの法律でタバコが規制され吸いにくなってうれしかった。日本も将来そんな風になったらいいと思う。

平成22年3月15日月曜日

名前

日本人は自分の子供の名前を慎重に考えて付けると思う。もちろん、西洋人もこだわるけれど、普段は名前の流行と音によって選ぶくらいだ。日本人は漢字の意味、画数、兄弟の名前も考慮に入れる。しかし、もちろん日本人にはミドルネームがない。

僕は人々の名前の意味に興味がある。外国人と仲良しになったらミドルネームも聞いて覚えるようにしている。僕にとっては外国人のミドルネームは日本人の個々の漢字の名前くらい大切だ。個人のアイデンティティだと思う。

僕の名前はWilliamだ。それはドイツ語のWilhelmから来た。ヴィルヘルムと発音して、意味として二つの部分に別れる。Willは願望の意味で、helmはヘルメットの元の言葉で守るの意味がある。だからWilliamの意味は守りたいだろう。例えば、家族、恋人、友達を守りたい。素敵だと思う。日本人の男の名前に同様のものはないけれど、日本人の友達に「望」と「守」があると聞いた。そして、僕にはミドルネームが二つある。これは結構珍しいけれど、他にもそういう友達はいる。一人の友達はミドルネームが4つあって、ちょっと不便だと思う。僕は二つで満足している。一つは両親が結婚した、イギリスの地方のきれいな場所で、一つは家族に受け継がれているものだ。父も祖父も同じミドルネームがあって、Williamと一緒の語源だ。苗字の意味は薄暗い草地で、イングランドから来た。

日本人と結婚したら、妻には自分の長いカタカナの苗字をあまり使ってほしくないと思う。もちろん、妻が使いたかったらいいけれど、日本語の名前がそのまま格好いいと思う。でも、子供が生まれたらいい名前が選びにくいと思う。日本語でも英語でもある名前がいいけれど難しいだろう。女の子ならエリカ(Erica)、サラかセイラ(Sarah)、ナオミ(Naomi)、ハナ(Hannah)、アンナ(Anna)、カレン(Karen)、リサ(Lisa)、マリ(Mary)があるけれど、男の子の名前が本当に少ない。今思い出せるのはケン(Ken)、ジョウジ(George)、リイチ(Richie)だけ。あまり好きじゃない。

幼稚園で教えた子にアノンという女の子がいた。でも、自分の子供にアノンと付けるわけにはいかない。英語でAnonはAnonymousの省略で、意味は匿名だ。最悪だろう!

平成22年3月8日月曜日

自分の世界を広げる

昨日、二人のフランス人が僕のアパートに泊まった。一人は1年間留学生として青森県に住んでいる女性で、もう一人は3ヶ月間彼女の家に滞在する予定の彼氏である。CouchSurfingのサイトでその二人は僕を見つけた。CouchSurfingは世界の旅行者の交流を目的とするサイトだ。いろいろなイベントがあって、泊めたい人と泊まりたい人は連絡できる。僕は12月にイギリスでCouchSurfingをしたことがあった友達とCouchSurfingで泊まれる場所を見つけて泊まり、すばらしい経験だから僕のアパートも登録した。そうして二人の知らない人を泊めて少し鳥取の環境を見せてワイワイできた。うれしかった。

10代のころ、自分の世界は狭かった。学校で10人ぐらいの仲のいい友達がいたけれどその他はあまり知らなかったし、知りたくもなかった。でも、18歳になると心境が変わってだんだん関心が増した。今自分の世界は広くなりまだまだ毎週広くなっていくと思う。

この頃は、機会があれば、自分の世界を広めるようにしている。例えば、一昨日ホームステイした。11年前もホームステイしたけれど、その時は日本語の自信がなくて経験が不足していた。そして年月が経ったので、またホームステイすれば新鮮な経験になると思った。もう3年半鳥取に住んでいるけれど、ずっと一人暮らしだから日本の家の中の文化がわからなかった。日本人の彼女がいたけれど僕が会いたかったにもかかわらず両親に紹介してくれなかった。

ようやくできたホームステイはすばらしい経験だった。泊めてくれた夫婦の子供達はもう家を出ており、よくホームステイさせるやさしい人達だ。それに会ったことなかったけれど共通の知り合いも多くてびっくりした。僕は近くに住んでいるけれど、行ったことがない場所へ連れて行ってもらったり、食べながら深く話したりしてよかった。「盗まれた世代」、韓国と日本の歴史、捕鯨、環境保護について話した。彼らは普段はホームステイの人とそんな意味深い話題をしないからうれしいと言ってくれた。僕も深い話が好きだし、いい日本語の練習になってうれしかった。

この間友達は本を読んで次のことを言いました。昔はほとんどの人の生活が変わらなかったから経験は深かったけれどあまり幅広くなかった。最近、たくさんの人が仕事を変えたり他の場所に引っ越したりするから、経験の深さが犠牲になり幅広さが追求される。僕はどちらも大事にしたい。

平成22年3月3日水曜日

盗まれた世代

土曜日に「オーストラリア」という映画を観ました。有名なオーストラリア人の監督と俳優が作った面白い映画でした。一つのテーマは盗まれた世代です。盗まれた世代はオーストラリアの歴史の悲しくて大切な部分です。

2年前、オーストラリアのラッド首相は盗まれた世代のために正式にアボリジニに対して謝りました。僕はその日、本当に感動しました。ラッド首相の演説は長くて意味深くて心からの謝罪でした。大勢の人は感動して、総立ちで拍手喝采しました。しかしたくさんの日本人は盗まれた世代について知らないでしょうから少し説明したいと思います。

イギリス人には1788年にオーストラリアに着いてから紛争の歴史があります。世界中のヨーロッパの国々が植民地にした国と同じように白人はアボリジニから人権と土地を盗みました。白人はアボリジニより優れた民族だと思った人が多かったです。白人と有色人種の「ハーフ」という子供は危険な存在だと思いました。1869年から1969年までアボリジニ保護法でハーフは両親から盗まれて白人のコミュニティに住むことを強制されました。

そのコミュニティでハーフはアボリジニ語を使ったり文化を見せたりしたら罰されました。白人の中には、ハーフがアボリジニのコミュニティで過ごしたら放任されたままになると思った人がいました。実はそんな実例もありました。だから安全のためにアボリジニ保護法が作られました。しかし、移住したアボリジニの子供はしなかった子供より犯罪しがちになったばかりか性的虐待で苦しむことも多かったのです。

100年間に10分の1から3分の1のアボリジニの子供が盗まれたと見受けられています。1969年に盗まれた世代は終わったけれど長い間一般人は知りませんでした。アボリジニの運動家、音楽家、美術家は1980年代から話し始め1988年にアボリジニの土地所有権について有名な裁判が行われました。

1995年から1997年に可能な限り詳しい報告書が作られました。謝罪を勧めたけれど、1996年に中道右派のハワード首相が選ばれ、膨大な補償金の恐れがあったので断りました。たくさんの人々は何かしたかったので非公式な「Sorry Day」を作ったりしました。

2007年11月にハワード首相は中道左派のラッドに破れました。彼は2008年2月13日に第一議会に公式に謝罪しました。多くのオーストラリア人と同様、僕はこの間違った歴史を恥ずかしく思っており更なる改善を望みます。

もし深く知りたければ、「オーストラリア」 (“Australia”)と「裸足の1500マイル」 (“Rabbit Proof Fence”)という映画を観てください。そして、しばしば環境とアボリジニの人権について歌った“Midnight Oil”という白人のバンドと“Yothu Yindi”というアボリジニのバンドを薦めます。もちろんウィキペディアで英語でも日本語でも調べられます。

平成22年2月22日月曜日

不眠症

僕は不眠症気味で今日は眠れなかったせいではないけれど、疲れた!週末は自分のチーズパーティー、友達の誕生パーティー、彼女とのおしゃべりで、もちろん楽しかったのだけどあまり休めれなかった。

最近英語で書いた3首の俳句を友達3人に発表した。テーマは田舎、不眠症、冬で、今不眠症について書いた句を翻訳する。

不眠症は殺す
夜の間中眠れなくて
仕事で疲れ果てた

書いた日、不眠症のせいで仕事にちょっと遅刻してしまった。それはだめだが珍しくない。

中高生の頃から不眠症に悩んでいた。原因ははっきりわからないが、僕の脳はいつも動いて止められないし、時々緊張をほぐせない。そして、母は睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる。不眠症と睡眠時無呼吸症候群は関係があるかどうかわからないけれど僕はそれも有り得ると思う。

2年前に不眠症に悩んだからクリスマスにTempur-Pedicの枕をもらった。もらった時はすぐよくなった。でも、もう慣れてしまったからまた時々不眠症に悩む。まだ治っていない。

先月iPhoneの「Sleep Cycle」というアプリケーションを買った。それには二つの機能がある。寝る時にスタートさせて布団に置いたら布団の動きをSleep Cycleが感じ取る。寝相をデータにし後で図表で眠りの深さを見るのだ。

sleepgraph

これは今朝の眠りの深さだ。3回眠りが浅くて起きそうだ。最初は眠りが深かったが後は浅くてはっきり問題が見える。

そして、このアプリケーションで睡眠時間がわかる。僕の平均は6時間24分だ。もちろん足りない。いつも7時に起きるようにするから11時に寝る準備を始める。

「Sleep Cycle」の他の機能は起きる予定時刻の30分前から眠りが浅ければアラームを鳴らすというものだ。だから7時にセットしたら、6時半から7時までに眠りが浅いのを感じたら鳴らす。眠りが浅い時は深い時より起きたらすっきりするからだ。

いいアプリケーションだが、もちろん不眠症は治さない。治るかどうかわからないけれど、とりあえず早く寝るようにする。

平成22年2月15日月曜日

新年の決心抱負

今日高校で新年の抱負について教えた。新年の抱負は生活が向上するために決めることで、毎年作るものだ。僕は普通は抱負を持たないけれど、いつも取り組んでいる生活の焦点があります。それを重要度によって整理してみると、重要な方から順に、人との関係、自分の健康、日本語能力、環境への影響力、JETプログラムが終わった後での方向だ。もう日本語能力の予定について書いたから、これらについて書く。

「人との関係」を書いた時、まだ元彼女と付き合っていた。今、新しい彼女ができたけど、家族、同僚、日本とオーストラリアとその他の外国の友達との関係も大切だと考えている。友達のことは本当に大事で、誘われたらできるだけ応じる。特にオーストラリアにいる友達と家族にはよく電話、パソコンでチャットとかメールするようにしている。

健康には二つの問題がある。僕はよく健康によくない食べ物を食べるし、料理が苦手だからきちんとした食生活ではないだろう。たまに料理を作るけど面倒くさい。時間があまりなければ、パスタを作って食べる。外食を友達とよく食べて、健康にいい物を食べるようにしているけれど、よく「外食は健康にだめ」と聞く。そして、去年11月に忙しくて運動を中止してしまった。週4回ぐらいWiiで運動したけれど今アパートは寒くてやる気があまりしない。だから、今日から月、水、木曜日に高校から帰る途中に体育館に寄って運動することにした。火、金曜日は学校で部活に参加するからいいと思う。

環境を守るのは難しい。マイ箸やマイバッグを使ったり、いらない物をよく断るけど、まだできる余地があると思う。本当に環境のために一番悪い物は人口増加だけどどうすればいい?人が存在すること自体が環境にとってよくなることはないけれど、それでも負担は減らせるに決まっている。後で考えてみる。

JETプログラムの次の予定はまだ深く考えていないけれど今年考えてみる。彼女と深い関係ができたら、日本にもっと住みたくなるかもしれない。イギリスに6ヶ月ぐらい住みたいと思うから、ビザをすぐ調べようと思う。

これは今年の抱負だ。来年の1月に計画と結果を比べる。

平成22年2月8日月曜日

所有

この間自分でびっくりしました。友達のアパートで次の日の養護学校で「ゆうあいショップ」について話していました。

僕は「いろんな作った物が売れるだろう。」と言いました。「でも、何も買いたくない。」

友達は僕に「なぜ!?」、「けち!」などと言いました。

彼らの言いたいことがわかったので、考えてこう言いました。「所有したくない。」

友達はわかったと言って、話題を変えました。でも、僕はまだびっくりしていました。なぜ自分がそんなに強いことを言ったのか不思議でした。

12月にイギリスに行ってオーストラリアの友達に会いました。彼も所有することが嫌いで、オーストラリアを出る前に全部いらない物を人にあげたり、捨てたりしました。イギリスに着いて自転車を買って全部もち物を自転車で運んでいます。かなり小さなかばんに5個入れました。そう聞いた時に感心しました。「何も持たなければ何も失くさないね」と思いました。

去年、契約が終わった日に新しいアパートに引っ越しました。もう3年間買った物があったし、オーストラリアで買った物もありました。そして、ブライアンも3年間新しいアパートに住んで、たくさんの本とかDVDとかランプを残しました。今アパートにたくさんの不必要な物があります。いやです。だから、すぐ調べて友達にいらないかどうか聞いてみます。

もちろん、何も持たなければ不便ですね。そして、長持する物は使い捨ての物より環境によいです。そんな事を忘れないようにしています。例えば、マイ箸をいつでもどこにでも持って行きます。使い捨てをせずに自分の持ちを使うこと、それはいい所有ということだと思います。

日本の店でよくサービス品をもらいますけれど、僕は大抵断ります。今年の新年の決意はなるべくいらない物を断ることです。

平成22年2月2日火曜日

日本語の勉強

すでに2年経っているから、これは第2回目というより、今回は第1回目というほうが適している。

去年の12月6日に日本語能力試験の2級を受けた。1年間勉強したけど、全部の勉強を終えられなかったし、予想より難しかった。落ちたと思っているが、2月の中旬に結果を発表されると読みました。大変待ち遠しい。

11月と12月は大変忙しくて、用事がいっぱいあった。トリビアとかDJとか旅行の準備とかのせいで「暗記」というプログラムの復習もできなかった。やっと先週勉強が追いついた。今日、今年前半の予定を作った。残っている2級の勉強をその時までに終えたい。もし落ちていたら7月に2級をもう一回受けて、ぜひ合格できると思う。7月にはビーチパーチがあり、多分そのビーチパーティーはテストの時期とかぶるはずだけれど、今年ビーチパーティーはないと聞いた。本当に驚いた。毎年すごく楽しいからビーチパーティーがあれば、行く。試験も重なったら12月に受ける。急ぐ必要はない。

最初に文法の勉強が大事だ。去年3分の2ぐらい勉強したけど、いつもメールとかスピーチとかで間違いだらけで、恥ずかしい。ちゃんと習いたい。だから、この日記を始める。毎週書けば、百合という教師は見て直してくれると思う。そうしたら、上手になるかもしれない。

その上に、文字の勉強が半分ぐらい残っている。大体読めると思うけれど、書くのも大事で、似ている漢字を理解するのももちろん大切だ。それが終わったら、聴解と読解をちゃんと勉強する。

全部の2級の勉強を終えられれば、テレビ、映画、漫画、ゲームなどを理解できるように挑戦してみようと思う。そして日本人の彼女を作って日本語でたくさん話せたらうれしいかなぁ~☆